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各界のトップランナーやその道のプロフェッショナル、時代を映す市井の人々…… プロインタビュアー早川洋平が、国内外の分野を超えるインタビューを通じて「人生をアップデートする人と世界」をお届けします。 番組はYouTube(映像)とPodcast(音声)で毎週配信。 Spotify限定配信の「Music+Talk」版ではインタビューに加えて早川の選曲もお楽しみ頂けます。 ■YouTube http://bit.ly/yohaya
 
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インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_tsuguyatakashio-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ 子どもの頃、勉強しろと言われたことはない。 学校に行かずにプラモを作っていても怒られなかった。 高校にも大学にも行った。でも、ただ勉強だけしていたわけじゃない。 好きなことにも妥協しなかった。 古着。スニーカー。スケボー。スノボ。アメリカ。 大学卒業翌日には「昨日まで履いていた」エアマックスを脱ぎ捨て、地下足袋を履く毎日を選んだ。 「あること」がきっかけで29歳の時にニュージーランドへ。…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_hiromimukai-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ 約170カ国もの人が暮らし、世界的な金融センターとして知られるチューリッヒ。そんな国際都市で文字通り「自分の腕」で勝負し、多くの顧客を抱えるセラピストの向井弘美さん。対談で印象的だったのは「ここで生まれ育った人と同じフィールドで同じように『戦う』ことはある時にあきらめた」のひとこと。しかし、一見ネガティブにも聞こえるその言葉の中には、私たちが「環境に左右されずに自分が大好きなことをし続ける」ため…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_takayukikuramoto-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ オーガニック、美しい海、ヨガの聖地、フェスの街……バイロンベイ。そんなバイロンの森で隠れ家的なカフェを経営する倉本貴之さん。彼の強みは、その「類稀なるバランス感覚」にある。 熱いハートと冷静な頭脳。大胆な行動力と立ち止まって俯瞰する力。デザインセンスと経営センス……強烈なインスピレーションとモチベーションを受け取ったインタビューとなった。 (2015年4月バイロンベイでインタビュー) …
 
国内外の有名無名をとわず 2000人以上に会い続けてきたプロインタビュアー早川洋平が あなたのお悩みに答える「早川洋平への人生相談」を始めました。 早川洋平が主宰する「Life Update CLUB( https://bit.ly/Life_Update_CLUB )」の会員限定で質問にお答えいたします。 今回は質問者の方の了承のもと、 ご質問内容を紹介させていただきます。 《ご質問》 ついに私が勤める会社でも副業が解禁になりました! 早川さんが会社員だったら、どんな副業を始めますか?(40代男性/会社員) ─── 来月以降もあなたの人生がアップデートされる質問・相談をお待ちしております。 下記のフォームよりお申し込みください。 ▼早川洋平への人生相談フォーム https://bit.ly…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_junkoyamaguchi-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ 今回訪れたのは、スペイン・バスク自治州の街、サンセバスチャン。 この街で驚くべきは、人口わずか18万人(東京・台東区と同程度)にもかかわらず、人口1人あたりのミシュランの星の数が「世界一」だということ。 2014年の「世界のベストレストラン50」のトップ10に2つもレストランがランクインする一方で、バル(スペイン式居酒屋)とピンチョス(一口サイズの料理)の聖地としても名をはせている。 そん…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_toyomitsunakayama-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ フレンチから一時的に離れること。進まない独立……そんな多くの「想定外」を受け入れてきた中山さんが、いまこの世界屈指の美食の街でシェフとして活躍し続けているのはなぜか? それは、「世界で生きるうえで、捨ててよいこと、いけないこと」を誰よりも突き詰めて考え、歩んできたからだ。 そんな彼だからこそ、従来の型にはまらない「日本食」を築き、世界中の人々をとりこにし続けるのではないだろうか。 K…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_tomokokitamura-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ 東京からデンマークに移り住んで約14年。 再生エネルギーから洗練されたデザインまで注目を集めるこの国で、ジャーナリスト、コーディネーターとして活躍するニールセン北村朋子さん。 デンマークでも最南端に位置するロラン島の人口は6万5000人と少なく、そのうち日本人はわずか3人しかいない(取材当時)。 周囲の人たちはまるで時計がないようなゆったりした時間の中で過ごしているという。そんな環境のなか…
 
インタビュー全編はこちらから↓ https://bit.ly/cm_shimizutateo-san 「Life Update CLUB」について 動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB ─インタビュー概要─ 体はひとつでも、その人の人生に制限はない──。元ニュースステーションのコメンテーター清水建宇さんは伊能忠敬の生き方にあこがれたひとり。 忠敬は事業家として成功した後、50歳で学問の世界に飛び込み日本地図をつくった。 清水さんも60歳になって日本を離れてスペインで起業した。 豆腐アドヴェンチャーと彼が名付けるチャレンジは「意外とうまくいっている」という。 顧客の6割はスペイン人! ここまで日本文…
 
国内外の有名無名をとわず 2000人以上に会い続けてきたプロインタビュアー早川洋平が あなたのお悩みに答える「早川洋平への人生相談」を始めました。 早川洋平が主宰する「Life Update CLUB( https://bit.ly/Life_Update_CLUB )」の会員限定で質問にお答えいたします。 今回は質問者の方の了承のもと、 ご質問内容を紹介させていただきます。 《ご質問》 人との出会いは大切だと思いますが 自分の利益を優先しているような感覚になってしまい 前向きに人と会うことができません......(20代男性/フリーランス) ─── 来月以降もあなたの人生がアップデートされる質問・相談をお待ちしております。 下記のフォームよりお申し込みください。 ▼早川洋平への人生相談フォ…
 
YouTubeはこちら 【ボーイズラブ(BL)小説と一般文芸に違いはあるか?】 2007年のデビュー以後、 BL小説を中心に活躍されてきた一穂ミチさん。 一方で、昨年直木賞候補にも選ばれた『スモールワールズ』、最新刊『光りのとこにいてね』と 近年は一般文芸の作品も上梓している。 BL小説と一般文芸を書くことの共通点・違いとは。 書き手の真髄に迫ります。 【プロフィール】いちほ・みち 2007年『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー。 劇場版アニメ化もされ話題となった『イエスかノーか半分か』などボーイズラブ小説を中心に作品を発表して読者の絶大な支持を集める。21年に刊行した、初の単行本一般文芸作品『スモールワールズ』が本屋大賞第3位、吉川英治文学新人賞を受賞したほか、直木賞、山田風太郎賞の候補にな…
 
YouTubeはこちら 【必聴!「書けないとき」の対策法】 幼少期に出会った「彼女と私」 彼女たちの四半世紀におよぶ物語、 『光のとこにいてね』を書き終えたばかりの一穂ミチさん。 「今までで一番自信のない作品」と語る一方で、 作品を読んだ後は、誰もが心を動かされる──。 ・今作でチャレンジしたこと ・不安や書けないときの対策など 苦悩も含めて、あますことなくお話しいただきました。 【プロフィール】いちほ・みち 2007年『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー。 劇場版アニメ化もされ話題となった『イエスかノーか半分か』などボーイズラブ小説を中心に作品を発表して読者の絶大な支持を集める。21年に刊行した、初の単行本一般文芸作品『スモールワールズ』が本屋大賞第3位、吉川英治文学新人賞を受賞したほか、直…
 
YouTubeはこちら 【時代や環境を乗り越えて生きるために大切なこと】 日本を出て海外で生活をする。 言葉だけ聞くと、ハードルが高く感じる海外移住。 刻一刻と時代や環境が移り変わる中で、オンラインの価値は高まった。 自宅にいながら、人と会うことができるようになった。 しかし、渡辺さんが感じたことは リアルで人と会うことの大切さ。生き方を工夫すること。 貴重なコスモポリタンへのインタビュー。 最後までお楽しみください。 【プロフィール】わたなべ・さほ/東京生まれ。法政大学探検部在籍時にアイスランドへ氷河洞探検隊を率いて以来、アイスランドと関わる。アイスランド航空日本総代理店の旅行部門に9年ほど勤務した後、アイスランドへ移住。首都レイキャヴィクに住み、現地旅行会社で旅行会社向けに旅行の企画、プ…
 
YouTubeはこちら 【一度は行きたい!アイスランド在住者が推すとっておきの場所】 以前、アイスランドで早川洋平が体験した 「オーロラ」と「ブルーラグーン」 現地の旅行会社で働く渡辺さんに プロが勧めるアイスランドの観光地を伺いました。 1度のみならず、2度3度と訪れたくなる。 アイスランドの魅力をお楽しみください。 【プロフィール】わたなべ・さほ/東京生まれ。法政大学探検部在籍時にアイスランドへ氷河洞探検隊を率いて以来、アイスランドと関わる。アイスランド航空日本総代理店の旅行部門に9年ほど勤務した後、アイスランドへ移住。首都レイキャヴィクに住み、現地旅行会社で旅行会社向けに旅行の企画、プランニングを行っている。旅行以外では、日本のアーティストのアイスランドでのポップアップなどを手伝う。ア…
 
YouTubeはこちら 【立ちはだかる言語の壁。挑戦する理由】 英語が通じるアイスランド。 しかし、現地ではアイスランド語も存在する。 話者はわずか約30万人。 決して学びやすい環境が整っているわけではない。 それでもアイスランド語を学び続けている渡辺さんが感じる 現地の文化やライフスタイル。 そしてコロナ禍でアイスランドで何が起きたか。 ぜひインタビューをお楽しみください。 【プロフィール】わたなべ・さほ/東京生まれ。法政大学探検部在籍時にアイスランドへ氷河洞探検隊を率いて以来、アイスランドと関わる。アイスランド航空日本総代理店の旅行部門に9年ほど勤務した後、アイスランドへ移住。首都レイキャヴィクに住み、現地旅行会社で旅行会社向けに旅行の企画、プランニングを行っている。旅行以外では、日本の…
 
YouTubeはこちら 【意外と近い?アイスランドの魅力とは】 本の執筆のために訪れて以来、早川洋平を惹きつけ続けているアイスランド。 今回はアイスランド在住で、 現地の旅行会社で働く渡辺佐保さんにインタビューを行いました。 アイスランドに興味を持ったきっかけ。 移住までの経緯や、実際に生活する中で感じたこと。 遠いようで意外と近い。そんなアイスランドの魅力を伺いました。 【プロフィール】わたなべ・さほ/東京生まれ。法政大学探検部在籍時にアイスランドへ氷河洞探検隊を率いて以来、アイスランドと関わる。アイスランド航空日本総代理店の旅行部門に9年ほど勤務した後、アイスランドへ移住。首都レイキャヴィクに住み、現地旅行会社で旅行会社向けに旅行の企画、プランニングを行っている。旅行以外では、日本のアー…
 
《映像版はこちら》 ▼『Life Update CLUB』の詳細・お申し込みはこちら https://life-upd.com/lp4/ ─あなたの人生をアップデートする6つのコンテンツ─ ESSAY(月1回/記事):日々の取材や日常で心動かされたできごと、アップデートされたことなどをつづります。 WORLD(月1回/音声または映像):世界60都市以上をまわってきた早川洋平が、独自の視点と経験で旅や世界の話題を切り取ります。 BOOK(月1回/音声または映像):人生を変えた一冊から何度も読み返す本、今読んでいる本など、ジャンルを問わずご紹介します。 GADGET(月1回/音声または映像):国内外を旅したり、トップランナーに会ったりするなかで出合い、実際に体験して心から良いと思ったモノだけを厳…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 《重要なお知らせ》 9月以降は今後は不定期配信となります。 最新情報はニュースレターでお届けしてまいります。 ご登録をよろしくお願いいたします! 【「生物はなぜ『生きるのか』」】 「生物はなぜ『死ぬのか』」の理由は簡単で生きているから。 では「生物はなぜ『生きるのか』」。 見えざる力(知られざる力)によって生物は作られた? 偶然はなぜ生まれるのか? 不確実性の中に見える法則性。 生と死をさまざまな角度からお話しいただきました。 【プロフィール】こばやし・たけひこ/1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究セ…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 《重要なお知らせ》 9月以降は今後は不定期配信となります。 最新情報はニュースレターでお届けしてまいります。 ご登録をよろしくお願いいたします! 【人類史上最高の創造物とは】 作る・壊す・改良する。 歴史を繰り返しながらも前進し続ける人類。 小林先生が考える人類史上最高の創造物は 今後の人類進化にも繋がる回答でした。 生物学の専門家が考える進化の鍵とは。 人類は何を目指せばいいのか。 【プロフィール】こばやし・たけひこ/1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)。前日本遺伝学会…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 《重要なお知らせ》 9月以降は今後は不定期配信となります。 最新情報はニュースレターでお届けしてまいります。 ご登録をよろしくお願いいたします! 【生物学的に考える「自殺」と「戦争」】 人間以外に「自殺」や「戦争」を行う生物はいるのか? 何百万種もの生物が存在する地球上で なぜ人間だけが異常行動を繰り返すのか。 生物学的な視点でお答えいただきました。 人は本当に進化できているのか......。 【プロフィール】こばやし・たけひこ/1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)。前日…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 《重要なお知らせ》 9月以降は今後は不定期配信となります。 最新情報はニュースレターでお届けしてまいります。 ご登録をよろしくお願いいたします! 【死は個人の終わりではない】 今回は2021年4月刊行され大ヒットを続けている 『生物はなぜ死ぬのか』の著者小林武彦さんへのインタビュー。 途切れることなく続く生命の営み。 生物学的に見る死生観を専門家の視点で、深く楽しくお話しいただきました。 【プロフィール】こばやし・たけひこ/1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)。前日本遺伝…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【私の人生を変えた一冊 】 数々の賞を受賞してデビューした逢坂冬馬さん。 現在関心があるテーマや自身をつくったもの ターニングパーソンに触れつつ、次回作・今後の活動について、 お話しいただきました。 【プロフィール】あいさか・とうま/1985年生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同作は22年本屋大賞を受賞し、第166回直木賞の候補作にもなった。 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房) 【逢坂冬馬さんへのインタビュー】 Talk.1 戦争、女性……「体験していないこと」を書くには? 〈7月5日(火)公開〉 Talk.2 ソ連が女性兵士を生んだ理由 〈7月12日(火…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【戦争を小説として書くジレンマ】 史実と虚構のはざまで、エンタメを意識して描く。 「ジレンマのかたまりでした」と語る逢坂冬馬さん。 戦争小説を描き切ったゆえんをたっぷりとうかがいました。 【プロフィール】あいさか・とうま/1985年生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同作は22年本屋大賞を受賞し、第166回直木賞の候補作にもなった。 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房) 【逢坂冬馬さんへのインタビュー】 Talk.1 戦争、女性……「体験していないこと」を書くには? 〈7月5日(火)公開〉 Talk.2 ソ連が女性兵士を生んだ理由 〈7月12日(火)公開〉 T…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【ソ連が女性兵士を生んだ理由】 戦争の無情さを感じてほしくて書いた──。 逢坂さんの思いとは裏腹に、ロシアによるウクライナ侵攻で 悲惨な現実が繰り返されている。 複合的な要素が絡み合って起きること。 『同志少女よ、敵を撃て』に込められた想いや歴史背景について お話しいただきました。 【プロフィール】あいさか・とうま/1985年生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同作は22年本屋大賞を受賞し、第166回直木賞の候補作にもなった。 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房) 【逢坂冬馬さんへのインタビュー】 Talk.1 戦争、女性……「体験していないこと」を書くには?…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【女性視点で戦争を語り切る】 全国の書店巡りを経て、 各地の書店員さんたちの想いを肌で感じた逢坂冬馬さん。 自身が体験していない「戦争」「女性」を描く際にこだわったこと。 繰り返される戦争という現実。著者としての苦悩・葛藤。 戦争と向き合い女性視点で語り切った『同志少女よ、敵を撃て』について、 出版して半年経過した、いまの想いをお話しいただきました。(2022年6月取材) 【プロフィール】あいさか・とうま/1985年生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。同作は22年本屋大賞を受賞し、第166回直木賞の候補作にもなった。 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房) 【逢…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【これからの時代、最も必要なこと】 本をずっと読んできた。 本を読むことで得られることがある。 紙の本を買っておいておく。 今読まなくても、いつか本が呼びかけてくれる。 貴重な高橋源一郎さんの長編インタビュー最終章。 最後まで、本の魅力・小説の面白さをたっぷりお話しいただきました。 【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。 『この30年の小説、ぜんぶ』 『『ことば』に殺される前に』 【高橋源一郎さんへのインタビュー】 Talk.1 他の読み物とは違う小説の価値 〈6月6日(火)公開〉 …
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【戦争を知らなくても戦争小説を書ける理由 】 「100年後、第二次世界大戦を知らない人たちも戦争小説を書けると思いますか?」 早川の質問に対し「書けると思いますよ」と回答された高橋さん。 本を読むと、人間は今も昔も根源では変わっていないことがわかる。 400年前にガリレオ・ガリレイが何を感じ何を思ったか。 本が生み出す時代を超えた出会いについて伺いました。 【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。 『この30年の小説、ぜんぶ』 『『ことば』に殺される前に』 【高橋源一郎さんへのインタビ…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【小説は人生そのもの】 毎回井戸を掘るようにして、自分の中にあるものを出し切る。 スランプはうまくいっている証拠とお話された小説家の高橋源一郎さん。 アイデアを出し切ると、次の創作意欲が生まれてこないのでは?と 不安になる方もいるかもしれません。 【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。 『この30年の小説、ぜんぶ』 『『ことば』に殺される前に』 【高橋源一郎さんへのインタビュー】 Talk.1 他の読み物とは違う小説の価値 〈6月6日(火)公開〉 Talk.2 小説は人生そのもの 〈…
 
▶︎本パートのインタビュー映像 【他の読み物とは違う小説の価値】 この世で一番好きなものは小説です。とお話された高橋源一郎さん。 「詩」と「小説」の違いから、小説の価値・魅力をお話いただきました。 あなたの小説に対する見方がきっと変わります! 【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。 『この30年の小説、ぜんぶ』 『『ことば』に殺される前に』 【高橋源一郎さんへのインタビュー】 Talk.1 他の読み物とは違う小説の価値 〈6月6日(火)公開〉 Talk.2 小説は人生そのもの 〈6月13日(火)公開〉 Talk.3…
 
映像版はこちら ▼NEW「ポッドキャストブランディング講座」 https://podcast-branding.com ▼リリース記念ライブのアーカイブ 「ポッドキャストでブランドをつくる法 特別ゲスト:本田健さん(作家)」 ─── ▶︎プロインタビュアー早川洋平や番組への感想・質問募集中です。 ▶︎アーカイブ一覧 ▼【プロインタビュアー・早川洋平】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロー…
 
「ポッドキャストブランディング講座」リリース記念! ──無名だからこそ発信する。 あなたのスキルや情報を求めている人たちが世界中にいる。 数々のポッドキャスト番組をプロデュースしてきた早川洋平が、 長年プロデュースを続けている作家の本田健さんをゲストに迎えて、 なぜ、いまの時代「作家・起業家・クリエイター」のブランドづくりに ポッドキャストが必要なのかを語り尽くします。 《お申し込み・詳細はこちら》 https://podcast-branding.com/ ▼【本田健プロフィール】 ほんだ・けん/作家、講演家。 ミリオンセラー『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、『きっと、よくなる』『20代にしておきたい17のこと』『大富豪からの手紙』など、著書は200冊以上、累計発行部数は800万部を突破し…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/KuyGo2Ah3Aw 【自分にしか書けない文章を書く方法】 オリジナリティとは何か。創作への取り組み方。考え方。 小説家志望だけでなく、クリエイターの方も必見です! 【プロフィール】かいどう・たける/1961年、千葉県生まれ。医師、作家。2006年『チーム・バチスタの栄光』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、作家デビュー。評伝『よみがえる天才 北里柴三郎』、『よみがえる天才 森鴎外』(ともに、ちくまプリマー新書)も刊行。 『奏鳴曲 北里と鷗外』 『北里柴三郎─よみがえる天才7』 『森鴎外─よみがえる天才8』 【海堂尊さんへのインタビュー】 Talk.1 新千円札の肖像「北里柴三郎」と森鴎外の知られざる関係 〈5月…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/aB3VF9CYMjI 【本を書ける人と書けない人の境目】 「43歳までは書けなかったけど、書けるという確信はずっと変わらなかった」とお話しされた海堂尊さん。実際に2006年に『チーム・バチスタの栄光』を書き上げ、第4回『このミステリーがすごい!』で大賞を受賞し、作家デビューを果たします。 本を書ける人と書けない人の境目はどこにあるのか教えていただきました。 【プロフィール】かいどう・たける/1961年、千葉県生まれ。医師、作家。2006年『チーム・バチスタの栄光』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、作家デビュー。評伝『よみがえる天才 北里柴三郎』、『よみがえる天才 森鴎外』(ともに、ちくまプリマー新書)も刊行。 …
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/wpEL0GUQrZU 【創作と取材のバランス】 史実に基づきながらも、自ら創りあげた世界で描かれる北里と鷗外。 当時の彼らを知る人はもういません。 本作『奏鳴曲』執筆にあたり、創作と取材のバランスをいかにとったのか。 海堂さんの考えをうかがいました。 【プロフィール】かいどう・たける/1961年、千葉県生まれ。医師、作家。2006年『チーム・バチスタの栄光』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、作家デビュー。評伝『よみがえる天才 北里柴三郎』、『よみがえる天才 森鴎外』(ともに、ちくまプリマー新書)も刊行。 『奏鳴曲 北里と鷗外』 『北里柴三郎─よみがえる天才7』 『森鴎外─よみがえる天才8』 【海堂尊さんへのイン…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/7D483XmzHXA 【新千円札の肖像「北里柴三郎」と森鴎外の知られざる関係】 今回のゲストは作家の海堂尊さん。「日本の細菌学の父」北里柴三郎と軍医総監にまで上り詰めていた文豪・森鷗外。ライバル心を燃やしながらも「感染症から国民の命を守る」という同じ目標へと突き進んでいたふたりは、なぜ道を違え、対立したのか──新刊『奏鳴曲』で描かれた知られざる北里と鴎外の関係についてたっぷりとお話をうかがいました。 【プロフィール】かいどう・たける/1961年、千葉県生まれ。医師、作家。2006年『チーム・バチスタの栄光』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、作家デビュー。評伝『よみがえる天才 北里柴三郎』、『よみがえる天才 森鴎…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/-AFt-ezAfLQ 【26年走り続けてこられた理由】 作家デビュー26年を迎え、活躍の場をアップデートし続けている清涼院流水さんが「最後までに成し遂げたいこと」とは。 多忙を極める中でも、他者に対する惜しみなく愛を注ぎ続ける流水さんの根幹にあるものについても、お話しいただきました。 【プロフィール】せいりょういん・りゅうすい/1974年、兵庫県生まれ。作家・英訳者。「The BBB(作家の英語圏進出プロジェクト)」編集長。京都大学在学中、『コズミック』(講談社)で第2回メフィスト賞を受賞。以後、著作多数。TOEICテストで満点を5回獲得。「社会人英語部」では部員のTOEIC平均スコアを900点台に導く。2020年7月20日に…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/uxCJ4a1L-Pc 【40代以上が新たなことを最短で学ぶコツ】 早川洋平の英語の師匠でもある清涼院流水さん。 「教えるプロ」でもある流水さんから、「40代以上が新たなことを最短で学ぶコツ」についてうかがいました。 これから新しいことを学ぼうと思っている方。 新しい学びの挫折経験がある方、必見です! 【プロフィール】せいりょういん・りゅうすい/1974年、兵庫県生まれ。作家・英訳者。「The BBB(作家の英語圏進出プロジェクト)」編集長。京都大学在学中、『コズミック』(講談社)で第2回メフィスト賞を受賞。以後、著作多数。TOEICテストで満点を5回獲得。「社会人英語部」では部員のTOEIC平均スコアを900点台に導く。202…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/Gf8q37iN0y4 【いまもなお残る「謎」とは?】 なぜ聖書は時代を超えて読まれ続けているのか。数千年を経てなお残る聖書の謎とは。 これからの時代もバイブルであり続けるのか。 聖書の魅力について、流水さんに分かりやすく教えていただきました。 【プロフィール】せいりょういん・りゅうすい/1974年、兵庫県生まれ。作家・英訳者。「The BBB(作家の英語圏進出プロジェクト)」編集長。京都大学在学中、『コズミック』(講談社)で第2回メフィスト賞を受賞。以後、著作多数。TOEICテストで満点を5回獲得。「社会人英語部」では部員のTOEIC平均スコアを900点台に導く。2020年7月20日に受洗し、カトリック信徒となる。 『どろどろ…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/Pwx7_DBiJ3E 【「愛憎劇」から見る人間の真実】 「史上最大のベストセラー」といわれる聖書。 2020年にクリスチャンとなった作家/英訳者の清涼院流水さんが、なぜ「愛憎劇」という切り口で出版することになったのか。 作家生活26年で、これまで80冊超を著してきた流水さんが語る創作の源泉について、たっぷりとお話いただきました。 【プロフィール】せいりょういん・りゅうすい/1974年、兵庫県生まれ。作家・英訳者。「The BBB(作家の英語圏進出プロジェクト)」編集長。京都大学在学中、『コズミック』(講談社)で第2回メフィスト賞を受賞。以後、著作多数。TOEICテストで満点を5回獲得。「社会人英語部」では部員のTOEIC平均ス…
 
映像版はこちら 番組お寄せいただいた感想やご質問にお答えする月末LIVEです。 Q&Aやフリートークがお楽しみいただけます! ▶︎プロインタビュアー早川洋平や番組への感想・質問募集中です。 ▼お知らせ ①早川洋平のニューズレター登録はこちら  早川洋平のエッセイ・番組配信情報をお届けします。 ②「会う力」養成講座  プロインタビュアー早川洋平が実践している技術を学ぶことができます。  リーズナブル価格の音声コースリリース! ③「QR CAFE」(毎月開催) ▼【プロインタビュアー・早川洋平】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/eCIiykWcCv8 【「節約」家族小説誕生の裏話】 「私の主婦の人の描き方は、ここ(『LAST』)から学んだんだなと思います」とお話しされた原田さん。石田衣良さん著作『LAST』から得た着想とは? ここでしか聞けない「節約」家族小説誕生の裏話をお話ししていただきました。 【プロフィール】はらだ・ひか/1970年神奈川県生まれ。2006年『リトルプリンセス二号』で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。『はじまらないティータイム』で第31回すばる文学賞受賞。 他の著書に『三人屋』シリーズ(実業之日本社)、『ランチ酒』シリーズ(祥伝社)など多数。 『三千円の使いかた』 【原田ひ香さんへのインタビュー】 Talk.1 「三千円の使…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/nhtpX2bLmDw 【お金を貯められる人の共通点とは?】 「YouTubeでパチンコ番組を見ています」と意外な一面をお話しいただいた原田さん。 目の前からお金が消えていくことに対して抱く「ある感情」が、貯められる人と貯められない人の分つことになります。 【プロフィール】はらだ・ひか/1970年神奈川県生まれ。2006年『リトルプリンセス二号』で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。『はじまらないティータイム』で第31回すばる文学賞受賞。 他の著書に『三人屋』シリーズ(実業之日本社)、『ランチ酒』シリーズ(祥伝社)など多数。 『三千円の使いかた』 【原田ひ香さんへのインタビュー】 Talk.1 「三千円の使い方」で人生が変わ…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/RL7BeBMEXQg 【これは絶対小説になる!】 ベストセラーかつロングセラーを記録している『三千円の使いかた』。 単行本発売から4年の時を経て、大ヒットした背景をお話しいただきました。 【プロフィール】はらだ・ひか/1970年神奈川県生まれ。2006年『リトルプリンセス二号』で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。『はじまらないティータイム』で第31回すばる文学賞受賞。 他の著書に『三人屋』シリーズ(実業之日本社)、『ランチ酒』シリーズ(祥伝社)など多数。 『三千円の使いかた』 【原田ひ香さんへのインタビュー】 Talk.1 「三千円の使い方」で人生が変わる 〈4月19日(火)公開〉 Talk.2 『三千円の使いかた』ヒッ…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/BDx_cv7QkOI 【価値観が浮き彫りになる「三千円」】 五千円や一万円では見えてこない、使い手の価値観が明確になる「三千円」という金額。 あなたは「三千円」あったら、何に使いますか? 50万部の大ヒットを記録している『三千円の使いかた』の著者原田ひ香さんへのインタビュー。書籍には描かれていない「節約」家族小説の裏話もお話しいただきました。 【プロフィール】はらだ・ひか/1970年神奈川県生まれ。2006年『リトルプリンセス二号』で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。『はじまらないティータイム』で第31回すばる文学賞受賞。 他の著書に『三人屋』シリーズ(実業之日本社)、『ランチ酒』シリーズ(祥伝社)など多数。 『三千円の…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/mhBkD44f1oU 【小説家志望・クリエイター必見!】 今回のゲストは、『週刊文春』で連載中のエッセイが「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された小説家の林真理子さん。 書き続けたエッセイはじつに1740回以上(2022年4月時点)。本インタビューでは、同エッセイをまとめた最新刊『カムカムマリコ』にフォーカス。なぜ約40年もの長きに渡り読者から支持される連載を続けてこられたのか。多忙を極める中でいかに書き続けてきたのか。 秘訣をあますことなくうかがいました。 【プロフィール】はやし・まりこ/1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年のエッセイ集『ルンル…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/T1gr5um0C9g 【小説家志望・クリエイター必見!】 今回のゲストは、『週刊文春』で連載中のエッセイが「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された小説家の林真理子さん。 書き続けたエッセイはじつに1740回以上(2022年4月時点)。本インタビューでは、同エッセイをまとめた最新刊『カムカムマリコ』にフォーカス。なぜ約40年もの長きに渡り読者から支持される連載を続けてこられたのか。多忙を極める中でいかに書き続けてきたのか。 秘訣をあますことなくうかがいました。 【プロフィール】はやし・まりこ/1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年のエッセイ集『ルンル…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/MB646PU2Uns 【小説家志望・クリエイター必見!】 今回のゲストは、『週刊文春』で連載中のエッセイが「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された小説家の林真理子さん。 書き続けたエッセイはじつに1740回以上(2022年4月時点)。本インタビューでは、同エッセイをまとめた最新刊『カムカムマリコ』にフォーカス。なぜ約40年もの長きに渡り読者から支持される連載を続けてこられたのか。多忙を極める中でいかに書き続けてきたのか。 秘訣をあますことなくうかがいました。 【プロフィール】はやし・まりこ/1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年のエッセイ集『ルンル…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/IKAp6JrLHfA 【小説家志望・クリエイター必見!】 今回のゲストは、『週刊文春』で連載中のエッセイが「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された小説家の林真理子さん。 書き続けたエッセイはじつに1740回以上(2022年4月時点)。本インタビューでは、同エッセイをまとめた最新刊『カムカムマリコ』にフォーカス。なぜ約40年もの長きに渡り読者から支持される連載を続けてこられたのか。多忙を極める中でいかに書き続けてきたのか。 秘訣をあますことなくうかがいました。 【プロフィール】はやし・まりこ/1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年のエッセイ集『ルンル…
 
映像版はこちら 番組お寄せいただいた感想やご質問にお答えする月末LIVEです。 Q&Aやフリートークがお楽しみいただけます! ▼プロインタビュアー早川洋平や番組への感想・質問募集中です。 ▼お知らせ ①早川洋平のニューズレター登録はこちら  早川洋平のエッセイ・番組配信情報をお届けします。 ②「会う力」養成講座  プロインタビュアー早川洋平が実践している技術を学ぶことができます。  リーズナブル価格の音声コースリリース! ③「QR CAFE」(毎月開催) ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/jqn6djRSQys 今回のUpdaterは、美術家の横尾忠則さん。 長年世界で活躍し、評価される彼の生き方の源泉はどこにあるのか?  横尾さんにとって「描く」ことと「書く」ことはどんな意味を持つのか直感や大切にしているご自身のルールについてもうかがった。 (2018年11月横尾さんアトリエにて対談) 【プロフィール】よこお・ただのり/1936年生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ベネチア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品。アムステルダムのステデリック美術館、パリのカルティエ財団現代美術館での個展など海外での発表も多い。95年毎日芸術賞、2001年紫綬褒章、06年日本文化デザイン大賞、08年小説集…
 
▼本パートのインタビュー映像 https://youtu.be/C91u8Pub6O4 今回のUpdaterは、美術家の横尾忠則さん。 長年世界で活躍し、評価される彼の生き方の源泉はどこにあるのか?  横尾さんにとって「描く」ことと「書く」ことはどんな意味を持つのか直感や大切にしているご自身のルールについてもうかがった。 (2018年11月横尾さんアトリエにて対談) 【プロフィール】よこお・ただのり/1936年生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ベネチア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品。アムステルダムのステデリック美術館、パリのカルティエ財団現代美術館での個展など海外での発表も多い。95年毎日芸術賞、2001年紫綬褒章、06年日本文化デザイン大賞、08年小説集…
 
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