二人の理学療法士が身体運動や様々なエクササイズについて、体験記を含めて気軽にトークするPodcast番組(「トーク・オン・エクササイズ」)を紹介する。
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ポッドキャスト配信用
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ウェディングのプロフェッショナルとして培ってきた知識や経験のあるクリエイター同士で、普段はあまり話さないけどみんな気になる話題...を肴に個性を搾り尽くす、そんなしゃべりの場です🍻 ⬇︎⬇︎YouTube⬇︎⬇︎ 下記URLより実際の映像でトークルームをご覧頂けます[5~10分に編集] ◾︎◼️募集中◼️◾︎ 出演希望やウェディングクリエイターへの質問は気軽にDM下さい🤵🏻👰🏻
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ニコニコミュニティ(http://com.nicovideo.jp/community/co577126)の拡張版ポッドキャス配信のブログです。
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オーディオドラマ制作サークル「ぽすといっと」のメンバーによる、謎のトーク&罰ゲームをかけたガチンコ対決! 負けた者には、メンバー麻上美誘のお手製鬼畜罰ゲームが施工される!今日の罰ゲームは、あの作品で主演を張ったアイツだ!?You tubeでも公開中!
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なぜ今の子どもたちにとってプログラミングは必要なベーシックスキルなのでしょうか?プログラミングは、夢を形にする魔法の道具です。国境を越えて友人とつながり、未来をつくる鍵ともいえるプログラミングの魅力を写真や映像でお伝えします。ご案内は、デジタルメディアの開発に携わる朝日新聞社メディアラボのプロデューサー・竹原大祐氏。同デザイナーの宮下洋輔氏と、世界の創造的な事業を支援するトーマツベンチャーサポート部長の木村将之氏とともに小学生から親しめるプログラミングの魅力を語ります。大人の方もお子さまも一緒に楽しめるイベントです。
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http://l-talk.ymmtdisk.jp/ Podcast、連想脱線「L」トークを配信しています。このPodcastは「ライトニングトークのようなもの」と「フリートーク」を併せた連想発展(脱線)型のトーク番組です。
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立場も会社も違う3人が、夜な夜な語り合うチャンネル。トークのテーマは「テクノロジー(主にツール関係)」と「仕事」。 例えば、ITセミナーの懇親会や飲みでの会話隣で聴いているような…そんな、ゆるくて雑な個人の雑談レベルのトークですが、私たち3人の誰かと楽しく話したり飲んだり、議論したりできる人が楽しめるような内容にできればいいなと。 そんなトークをお届けします。 ★このポッドキャストは他の環境でも聴けます youTuble(Live配信): https://bit.ly/youtube_twt noteマガジン : https://bit.ly/note_twt anchor.fm : https://bit.ly/anchor_twt iTunes : https://bit.ly/itunes_twt Spotify : https://open.spotify.com/show/1VHSkqnS8dnTfkqBS2jxH1
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トラべリング ダイスのポッドキャスト シリーズ 「トーク バル バッカス プレ オープン」


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トラべリング ダイスのポッドキャスト シリーズ 「トーク バル バッカス プレ オープン」
トラべリング ダイス
毎週月曜 配信 全5回 予定 #ベリバッカス
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金沢を拠点にフリーのパーソナリティ、MCとして活躍する前田明日香(Asuka Maeda)のポッドキャスト「前田明日香のキッチン・トーク(Asuka's Kitchen Talk)」は、自宅のキッチンからお届けするような、リラックスしておしゃべりするプログラム。架空のFM局の番組のような感じでお届けします。キッチンは、そこから幸せな香りが広がっていくスペース。そんなふうに、この番組からハッピーが広がっていくように…とお送りします。食の話題から旅、音楽、子育て、日々の出来事、お気に入りのアイテム、話題のトピックスなど色とりどりにトーク。お料理を作ったり、美味しいおやつをを食べながらお送りします。あなたも対面キッチンの向かい側に座っているつもりで聞きながら、一緒に一息付いてください。 This is Japanese Podcast Program presented by Asuka Maeda in Kanazawa, Japan.
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Top of the Morning×博多座ミュージカル「レディ・ベス」トークショー


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Top of the Morning×博多座ミュージカル「レディ・ベス」トークショー
LOVE FM 76.1MHz
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「アナトミー・トレイン」を簡単に解説する第4弾です。 今回は、 表層の前側のスーパーフィシャル・フロント・ラインについて 説明します。 人間の前側にあるラインには、 さまざまな影響を与える因子が存在します。 作業、心理的影響(恐怖、落胆、怒りなど)によって、 前側の短縮が起こり、 姿勢に影響を与える可能性についても話しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 著書「アナトミー・トレイン」を読み解くシリーズの第3弾です。 今回は、 表層の筋膜の背面側である、 スーパーフィシャル・バック・ラインについて 少し詳しく述べています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 次回の続きです。 著書「アナトミー・トレイン」をもとに、 今回は表層の筋膜の 側面と回旋(スパイラルライン)について 概要を説明します。Di 0h
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 可動性(モビリティ)を改善させる 手段としてのストレッチ。 ストレッチにおいて考慮すべく筋膜。 などについて語ってきました。 今日からは、 「アナトミー・トレイン」と言う著書を土台に、 筋膜に関して読み解いていこうと思います。 今回は表層の筋膜のうち背面と前面につて 説明しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 筋膜リリースとは? 一般的なイメージとは少し異なる 実際に目的とするところを 説明しています。 そして根拠となる研究結果はあるやなしや。 その辺のところにも最後に言及します。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 先週に続いて、 身体の柔軟性、可動性、安定性の話から入ります。 柔軟性が確保されても必ずしも可動性に結びつかない 場合があると言う話に始まり、 筋(膜)の粘弾性との関連性についても話されます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 身体を思いのままに動かす可動性(mobility)は、 身体の柔らかさである柔軟性(flexibility)と 身体を動かすときの安定性(stability)が 保証されてこそ成り立つものである。 この三者の関係性について前段的な話が 繰り広げられます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら スポーツの魅力をひとことで言うと、 なんと言ってもそのスピード(感)にあると思います。 しかしスピードといっても、 実はさまざまなレベルのスピードがあります。 今回はスポーツにおけるスピードの魅力について 語り合っています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回はざっくばらんなスポーツ談義をお送りします。 主にサイクルロードレースの魅力について語っています。 より詳しい説明はこちらの方もぜひご覧ください↓ サイクルロードレース観戦の楽しみ方 ※ツール・ド・フランスは現在すでに終了していますが この音源収録は2023年7月7日に行っています。ちなみに女性版のツール・ド・フランスファムは現在開催中です。Di Sptj6M0l
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 運動学習における制約主導型アプローチの話が続きます。 特に、個人・環境・課題の三角形を バランスよく捉えて、 環境や課題の提供を個人が有意味に探索できることが、 適切な運動学習に結びつくと考えられます。 今回は、 特に個人の準備あるいはセット・アップの重要性について 日々の臨床場面を考えながら論じていきます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 改めて著書「エコロジカル・アプローチ」からの引用で、 制約主導アプローチの5原則(以下に記す) について話しています。 ⑴代表性、⑵タスク単純化、⑶機能的バリアビリティ、 ⑷制約操作、⑸注意のフォーカス そして、 この原則はそのままリハビリテーション(理学療法) の場面にも適用されるのではないかと思います。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 引き続き、 エコロジカル・アプローチとリハビリの関係について 話しています。 どこまでリハビリ(理学療法/運動療法)の場面で、 このアプローチを適用できるのか? 前回の疑問に対して、 実際に試行してみた結果などについても 再考しています。 また、 臨床的にどうやってアプローチしたらいいのか? 適用と限界はどの辺にあるのか? などの疑問も提示しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら これまでエコロジカルアプローチの話をしてきましたが、 ここで再び、 じゃぁこのアプローチをリハビリに適用するにはどうしたらいいのか? 果たして本当に適用できるのだろうか? などについて話を続けています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 一連の身体運動は、 その部分を要素に振り分けて別々にトレーニングし、 後から組み合わせてうまくいくものではありません。 いわゆる要素還元主義では対応できない。 また、 ロボットのように一定の動きを再現するわけでは決してなく、 環境や条件に適応して様々な動きを探索しながら 創発・自己組織化していくものでもあります。 そういう特徴をリハビリの身体運動学習場面でも 応用できるだろうと言う前提で話を続けています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ここまでエコロジカルアプローチないし 制約主導型アプローチについて話してきましたが、 リハビリテーション理学療法)の場面で実際に 同様のアプローチをしてみたケースについて、 話しています。 パーキンソン病患者さんに、 一定のテンポ刺激をメトロノームで与えて、 平行棒内を歩くとどうなるか? パーキンソン病特有のすくみ足などの症状がどう変化するか? などについて具体的に話しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 前回に引き続き、 エコロジカルアプローチの中でも 制約主導型アプローチについて話しています。 これは、 スポーツ場面だけではなく、 リハビリテーション、理学療法、運動療法の場面でも 取り入れていける有用な考え方だろう、という話。 さらに、 個人ー環境ータスク(課題動作/行為)この三者の関連で、 いかにどこにどのような制約をどう言う目的でどのくらい与えるか? という運動場面でのデザインがいかに重要か、 についても話しています。Di n
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 運動を指導するときに、 あまり細かく動きを指導するのではなく、 タスク(何をするか)を明確に指示して、 ある種の制約を加えた上で、 自分で試行錯誤/探索する余地を残したやり方があります。 これを制約主導型アプローチによる運動指導と言います。 この方法の方が刻一刻と変わる 周りの環境や状況にうまく適応して、 その時々の最適な動きを見出すことが可能になると 考えられてきています。 そしてこのアプローチはリハビリテーションの場面においても とても有用な考え方ではないかと感じます。 今回はそのことについて議論してみました。 <参考図書> 「エコロジカル・アプローチ」…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人の身体の動きは周りの環境の変化に応じて 適応的に変化していきます。 新しい動きを獲得するには、 一度不安定な条件下での体験を 経る必要があるとも言えるでしょう。 逆に言うと、 ある条件を制約的に提供することで; 例えば歩く速さ・テンポを変える など; 新たな動きを自己組織化するきっかけにすることが できるのではないかと考えます。 今回は少し小難しい話になりますが、 ゆらぎと自己組織化について話しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、 環境と人間の身体の動きとの関係について 「エコロジカル・マインド」という著書、 アフォーダンスという概念、 実際の身体運動指導の場面 などから トークしてみました。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「体はゆく」という著書の良い時を終えて、 改めて考えたことを話し合っています。 特に、理学療法士として考えさせられたこと を中心に話しています。 キー・ワードは 探索、学習、創発、(自己組織化)、環境 などで、 基調となる概念は“アフォーダンス”です。 次回以降も、 人の運動学習とアフォーダンスの関係について 話していこうと思っています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら コロナ禍もいよいよピークを過ぎて明けようとしていますが、 それにともないトレーニングルームなどに通う人も少しずつ 以前の数に戻りつつあるようです。 一方で、長居はしない、筋トレに励む傾向? パーソナルな指導、などの傾向も見て取れそうです。 さらにコロナ禍を挟んで、 ウェブでの運動指導なども盛んになってきており、 これはコロナ禍が収まってもそのまま残りそうな気がします。 また、 リアルな場面とウェブの融合も今後より一層増えるのではないか? などなど、 コロナ禍から現在までのトレーニング事情などについて フリーにトークしています。…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「体はゆく」という著書の最終章の読み解きです。 ここでは主に二つの話が出てきます。 一つは、 音ないし音声の刺激がどう身体の動きと関連するか? もう一つは、 アバターを利用した自分と他h里の関係性について、 の話です。 最後に理学療法士として、 今までの全体的な話を通じて感じたことなどに触れています。Di asakizu
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トーク・オン・エクササイズ(旧トーキング・エクササイズ)


このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書の第4章を読み解きます。 なんらかの理由で失われた機能を再び再獲得・再学習することは、 リハビリテーションと多いに関係のある話です。 その際に、 学習の環境依存性と脳の可塑性について 話題提供されています。 また使用されるテクノロジーとして、 BMI(Brain Machine Interface)が紹介されています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書の第3章を読み解きます。 キー・コンセプトは、リアルタイムのコーチング。 ある技能を指導する場合、多くは言葉によるコーチングが 行われます。 しかし、運動が終了してしまってからの指導では、 後から再構築することが難しくなってきます。 できればその場で(空間的に)、その時間で(時間的に) 行われることが望まれます。 それがリアルタイムのコーチングです。 それを可能にするさまざまな技術の紹介がここで話されています。 大変興味深い内容で、リハビリテーションの運動指導などの現場でも 参考になる、また考えさせられる内容でした…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書の第2章を読み解きます。 キー・ワードは、変動性の中の再現性、探索、暗黙知 周囲の状況・環境に応じた身体の動きの再現性とは? 元読売ジャイアンツの桑田投手の例を紹介しながら 論じている章です。 全く同じことの反復練習とは異なり、 色々な動きを試していく中で新しい(未経験の) パフォーマンスを獲得できるのではないか? この試行錯誤を“探索”という言葉で表しています。 とても興味深い章ですので、 ぜひ本編をお聴きください!…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書の第1章を読み解きます。 「あっ!こういうことか」と感じる瞬間、 これが体に先を越された意識のありようを 的確に表す言葉になっています。 この章ではエンジニアでありかつピアノ奏者である 古屋晋一さんに著者の伊藤亜紗さんがインタビューしています。 特に興味深いのは、 古谷さんがピアニストのために開発した外骨格(エクソスケルトン)です。 まるで大リーグ養成ギプスのようなイメージですが実は全然違って、 外側から正しい指の動きを誘導してくれる装置です。 そのほかにもいくつか興味深い話が出てきますので、 ぜひ本編をお聴きくだ…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 前回の続きです。 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書を総覧的に読み解いています。 次回からは、 各章から順序立てて話していきます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 人がある技能を獲得するメカニズムとは? そこにある不思議を科学するというテーマの 「体はゆく」という著書から想起されたあれこれを フリーに語っています。 次回以降、 この本の詳しい解説というか感想、啓発されたことなどを 章立てて話していこうと思っています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら オリジナル体操の紐解きシリーズの最後となります。 今回は、 片足立ちからの上部体幹回旋 と、全身の回旋運動です。 片足立ちからの上部体幹回旋は難易度がやや高いので、 日常生活動作の立って靴下を履く動作に真似て 片足立ちでももを上げて足裏や足先、足首などを触る運動でも 良いかもしれないと思います。 また、最後の全身の回旋運動は、 今までのメニューのおさらい的な部分で、 体幹の前後屈や側屈、回旋の可動域と 前庭系の機能を含むバランス能力の確認が可能と考えています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら オリジナル体操紐解きシリーズ第5弾です。 今回は体幹の側屈運動↓ と、ワイドスクワットからの体幹回旋運動↓ です。 それぞれの運動の目的と注意点、他の運動との比較 などを身体操作知性という視点で解説していきます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回でトーキング・エクササイズから数えると通算300回、 トーク・オン・エクササイズになってからでも200回目の配信となります。 100回を一つのシーズンとすると、 4シーズン目を迎えることになります。 それにあたって、直近100回までの振り返りをしつつ、 これから向かう方向などについてフリートークしています。 皆様これからもよろしくお願いいたします。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら オリジナル体操を身体操作知性の観点から 紐解いてみようと言う企画第4弾です。 今回はジャンプ動作について解説します。 その場ジャンプから始まります。 これには両手の動きを合わせて行うデュアルタスク的な要素も入れています。 続いて 前後へのジャンプ 左右ジャンプ 斜め前後のジャンプ で終了する基本フォームです。 ジャンプはその力と方向性(ベクトル要素)を色々と変えて、 それを正確に再現できるか試す目的があります。 それは二関節筋の働きを確認することにつながります。 いくつかの別提案も交えながら考察していきます。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら オリジナル体操を身体操作知性の観点から 紐解いてみようと言う企画第3弾です。 今回はスッテプ動作について解説します。 前後ステップ 左右ステップ そしてボックス・ステップ いずれも優先度はまずテンポ。 一定のテンポに合わせて動くことが第一で、 正確に行うのはその次の段階、 と考えます。 特にボックス・ステップの場合、 タンデムやクロスといった 動的バランス能力と関係の深いステップが 盛り込まれている点で、 重要なものと考えています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 身体操作知性の観点からオリジナル体操を紐解くシリーズ2です。 今回は、 体幹の伸展と屈曲 さらに、 頸部(首)・胸椎・股関節の回旋の動きについて見直しています。 頸部回旋 +胸椎回旋 +股関節回旋Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回から何回かに分けて、 以前我々が作成したオリジナル体操を 身体操作知性の観点からもう一度紐解いてみようという 企画をお届けします。 最初に深呼吸と半歩前荷重の動きから、 どういう目的かをより明確に示しながら、 再検討していきます。 <参考コンテンツ> 身体自由-カラダフリーチャンネル SP57 オリジナル体操種目の解説1 https://www.youtube.com/watch?v=zvVXpNDCgmYDi asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 身体運動知性=physical fitness IQとは結局、 身体の使い方を学ぶ過程の試行錯誤(考えて試す)を指している ということを、 昨年10月引退したばかりのスピードスケートの金メダリスト 小平奈緒さんの例を通じて話しています。 そしてそれは子供の頃から始めた方がより良いだろう。 なぜならば、 のちに高齢になった時の身体の動かし方の不調に気づきやすく、 また修正もしやすいのではないか? と考えるからです。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 以前製作したオリジナル体操を、 身体操作知性(前回を参考)によって見直してみよう、 という提案が主の回です。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 2023年最初の配信です。 今回は、 2022年の主にスポーツ界を振り返っての話が進みます。 スキージャンプの高梨沙羅選手から始まり サッカーの三笘薫選手、 野球の大谷翔平選手、村上宗隆選手、 ボクシングの井上尚弥選手などの話が前半です。 これら一流アスリートに共通に感じる知性(IQと称しています) についての話が続き、 後半は、 日常生活を含む一般人(私たち)の身体運動にも 知性が必要ではないか、という話が提起され、 2023年に向けての抱負で終わります。 昨年までお聴きいただきありがとうございました。 今年も引き続きよろしくお願いいたします。…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今年最後の配信になりました。 もう一度身体の可動性について、 様々な例;特にサッカー;をもとに話してみました。 結果的にサッカーのこと(戦術とここの選手の能力の二元論は間違っている?!)を 言いたいのか、身体操作のことを言いたいのか? わかりづらくなてしまいましたが、 年末ということでお許しください。 来年も身体操作知性について、 お話ししていこうと思っていますので、 引き続きよろしくお願いいたします。 みなさま良いお年をお迎えください!Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ヒトが動くために構造的に必要な関節可動域と、 その範囲を効率的に動かすことのできる可動性。 これらは、筋力発揮のための必要な環境とも言える、 という話が前回でした。 その稼働範囲を筋肉の力によって動かすためには、 神経からの指令がなければなりません。 筋肉を太くするためのいわゆる筋トレというだけではなく、 ヒトが動くために必要な筋力発揮としてのトレーニングと捉えると、 筋トレ=神経トレーニングと解釈することもできるでしょう。 その点について議論を進めていきます。Di U2nBe
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 可動域に関して、正確に定義し直します(以下参照;ROM=可動域) 1. 他動可動域=passive ROM=解剖学的ROM;anatomical ROM 構造的(解剖学的)に関節が動く範囲 2. 自動可動域=active ROM=生理学的ROM;physiological ROM 自分の力で動かせる関節の動く範囲 3. 機能的可動範囲=functional arc 日常的によく使う(頻度の高い)関節可動範囲 関節の可動範囲値としては、 1>2>3 の順となる 関節の可動範囲が確保されてはじめて 筋出力しやすい環境が整えられます。 筋力を維持するためにも、 まずは自分で楽に動かせる関節範囲を確保しましょう!…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 身体のメンテナンスの中で最も重要であると、 私たちが考えているのが 身体の各関節の可動域と可動性(の維持・改善)です。 可動域と可動性の違いについては、 その解釈・定義として説明しています。 いずれにしても関節が自由に・思い通りに動かせることが 加齢に伴う体力などの低下を防ぐ第一歩ではないかと、 考えています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 長く健康体を保つには、 日頃の身体のメンテナンスが必要だと考えます。 そのためにはまず、 日々感ずる身体の違和感に気づくところから 始まるのではないでしょうか? 違和感と言ってもさまざまですが、 具体的に感じやすい違和感について挙げています。 中でも身体の硬さ(可動域・可動性の低下)が 一番重要かつ対処しやすいのではないか? という提案もしています。Di asakizu
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トーク・オン・エクササイズ(旧トーキング・エクササイズ)


このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 起き上がり動作分析シリーズの3回目となりました。 今回は起き上がる動作の速さの違いによって 何が異なるのか? 文献をもとに議論・説明をしています。 <参考文献> 健常者における起き上がり動作の速度変化における 上肢・体幹の運動学的解析 ↓ https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/35/6/35_893/_pdfDi asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 前回に引き続き起き上がり動作についての話です。 今回は、以下の参考文献についての内容報告が主となっています。 ベッドから起きるとき、身体を少し横に向けて捻りながら 肘をついて起き上がる方法をとったとき、 肩の開き具合の違いによってどんなことが異なってくるのか? についての研究です。 <参考文献> 支持側の肩関節外転角度の違いによる片肘立ち位を 経由した起き上がり動作の定量的解析 ↓ https://cir.nii.ac.jp/crid/1390008089765450496Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回の“kizuの徒然草 in motion”は、 起き上がり動作についてです。 人間は寝たままでない限り、 必ず起き上がる動きが必要になってきます。 しかし、 寝返り動作以上に重心の垂直方向への移動が大きいために、 決して簡単な動作ではありません。 また、 起き上がり方も色々な方法が存在します。 赤ちゃんの発達から、加齢に伴うまたはなんらかの疾患で起こる 動きの変化についても話しながら、 起き上がり動作の概要について説明します。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回久しぶりに、“kizuのフルマラソンを走り切るぞ〜う” をお届けします。 残念ながら現在kizu氏は以前傷めていた左ではなく、 右の膝の痛みで走る練習がまともにできていない状態です。 今回は痛みの原因をいろいろ推論しています。 この物語はまだ終わったわけではなく、 今後に向けてどう展開していくか? 長い目で見守っていただければありがたく思います。Di Xic
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回の“kizuの徒然草 in motion”は、 寝返り動作の分析結果を検証してみる、です。 過去に寝返り動作を分析した文献がみつかったので、 それを題材にしてトークを繰り広げます。 自分の寝返りパターンはどういうものか? みなさん意外と知らないかもしれませんが、 身体の動きになんらかの支障が生じると、 思った以上に難しい動作であることがわかります。 その点についても議論しています。Di asakizu
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回の“kizuの徒然草 in motion”は、 寝返り動作がどうやって行われているか? なぜうまく寝返ることができない人がいるのか? について話をしています。 一言に寝返り動作と言っても文字通り千差万別、 バリエーションの多い動作の分、 力学的な分析が難しい動作でもあります。 そこのところを、 できるだけ身体運動学的な観点から考えてみようという企画です。Di vKC3ZR
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 楽に楽しく走ると速く走れる?! 今日はそのお話です。 NHK-BSランスマ倶楽部の ゲストに福士加代子さんを迎えた番組 https://www.nhk.jp/p/run/ts/37G6753ZPW/episode/te/2819QKN81R/ を参考にした話になっています。 肩の力を抜いて下を見ずに少し前を見て (場合によっては周りの景色を楽しみながら)、 骨盤を前に傾けた状態で身体(上半身)の真下の地面を踏む感覚で 楽しく走りましょう!という趣旨です。 これが結果的に効率の良い走りで、タイムもアップするかもしれません。 皆さんも参考にしてみてください。…
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