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プロレスの事

92サイトー

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「プロレスの事」はプロレスに人生を狂わされた92サイトーが独自の視点からモメンタム重視で試合の感想やお話の妄想、プロレス界の情報を垂れ流す "The best プロレス podcast so far"です!
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タロケンがインディーやドインディー、地方ローカル団体や女子プロレス、自主興行などの観戦記を中心に、主観と想像と妄想でお送りするプロレスPodcastです。 不定期配信で、観戦記や話したいネタがある時にお送りしていきます。 業界関係者の方は原則として敬称略とさせていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
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プロレス過疎地・奈良県に住むライトなプロレスファンがたまに家族を巻き込んでお話しする、週刊プロレス日記的ポッドキャストです お便り箱フォーム https://forms.gle/9is5LV9J3eezpZQy5 でご意見ご感想企画持ち込みなどお気軽にどうぞ。
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。ケンドー・カシンが永田裕志の去就を心配した。 この日の第4試合では、永田裕志&間下隼人vs藤田和之&ケンドー・カシンのタッグマッチが実施。 【はぐれIGFインターナショナル】として暴れていたカシン&藤田が久々にストロングスタイルプロレスに降臨することが話題となっており、永田にとってはひとしおの思いがある相手。そして間下は子供の頃から憧れていた大物たちに囲まれるプレッシャーのかかる試合となった。 藤田とカシンは木原文人を連れて3人でリングイン。木原はマイクを奪い取り、タイガー木原リングアナとしての立場に。3人で赤まむしドリンクで乾杯してか…
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催された。 この日の第2試合では、ザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&ハヤブサvs日高郁人&政宗&あべふみのりの6人タッグマッチが実施。 サスケ&タイガーマスク&ハヤブサのトリオが揃うのは、1999年東京ドームで行われたジャイアント馬場さんの引退記念試合以来約26年ぶり。 初参戦となる2代目ハヤブサは「厳密には自分はその東京ドームのリングには立っていません。ですが、あの頃と変わらないと思っていただけるように、自分らしく、ハヤブサらしく試合をしたいと思っています。佐山先生が見て恥ずかしくない試合をし勝利したいです」とこの試合に向けた意気込み…
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。村上和成&高橋“人喰い”義生のタッグが初代SSPWタッグ王座戴冠を逃した。 高橋“人喰い”義生は藤原組でプロレスラーとしてデビュー。ぱんくらすはたあげげ戦から参戦し、初代ヘビー級王者(KOP)を戴冠したほか、UFCで日本人として初めてグレイシー一族から勝利を収めた偉業を成した選手。PRIDEでも熱い闘いを見せてきたことでプロレスファン以外からの認知度も高い。 2013年に現役を引退したものの、2017年に佐藤ひかる主催のハードヒットにて現役復帰。56歳と高齢ながら眼光の鋭さや時折見せるキレのある動きは全盛期のそれと変わらぬものを見せる。…
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 東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開記者会見を行った。イッテンヨンで練習生のアンリ(仮)、シオン(仮)がデビューすることが決定。対戦カードは、高見汐珠&アンリ(仮)vs小夏れん&シオン(仮)と発表された。 高見は「私はこのデビュー戦に対戦相手として、チームとして組むということを初めて聞いたときは正直思っていなかったことなので、とても驚きましたし。少しだけ不安な気持ちもありました。でもプロレスラーとして一生に1度しかない大切な機会に携わらせていただけるということなので。東京女子の現在もそして未来は明るいということを見せます」と話した。 アンリ(仮)は「この度、イッテンヨン後楽園でデビューさせていただくことになりま…
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 東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開でタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。正式にチームを組んで、プリンセスタッグ王座(王者組=かみふくゆき&上原わかな《Ober Eats》)に挑む、愛野ユキと風城ハルがベルト獲りに向け覚悟を示した。 11・29大阪で風城が愛野にタッグ結成を熱望し、愛野が快諾。その日のうちにかみふく組に挑戦アピールし、タイトル戦が決まった。 愛野は「ハルから大阪でタッグを組みたいと、まっすぐに熱烈な気持ちを伝えてもらって。きっと(天満)のどかやアニキ(みずなみりょう)の名前を出すことはすごく覚悟が必要だと思うのに。そこまでして私と組みたいって選んでくれてホントに光栄でした。だから私はその覚…
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 3日、東京みやこ・後楽園ホールにてどらごんげーと『KING おぶ GATE 2025 ―最終戦―』が開催。“マルタの力道山”ギアニー・ヴァレッタがKING おぶ GATE初優勝を果たした。 毎年恒例となっているどらごんげーとのシングルNo.1決定戦『KING おぶ GATE(以下KOG)』が11月6日の後楽園ホール大会より開幕。今年は32選手が参加し、全国を巡業しながら14大会に渡って開催。聖地に帰還した今大会で準決勝戦および優勝決定戦が行われる。 準決勝に駒を進めたのは、Riiita、ギアニー・ヴァレッタ、吉岡勇紀、ISHINの4名。 第1試合では、ツインゲート王座を持つRiiita、先月末に返上こそしたもののトライアングルゲート王者として無敗であったギアニーが激突。 Riiitaは身長…
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 3日、東京みやこ・後楽園ホールにてどらごんげーと『KING おぶ GATE 2025 ―最終戦―』が開催。新橋二郎とパンチ富永がシングルマッチを行った。 新橋二郎は、11月2日にデビューしたばかりのサラリーマンレスラー。 現代のビジネスマンらしくコンプライアンス意識が非常に高く、出身地(島根県出雲市)を除いた身長・体重・生年月日などの情報はすべて「個人情報に関することはお答え出来かねます」と回答を拒否する徹底ぶり。杉原商事の課長としてどらごんげーとの巡業先に合わせて全国を飛び回る営業マンであることしか分かっていない。 しかし、二郎はデビュー戦でくいしんぼう仮面とオープン・ザ・お笑いゲート王座戦を行い、観衆からの支持を得て同王座を戴冠。これによりサラリーマンとしての営業力と、プロレスラーとし…
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ダブプロレスの谷嵜です。この間誕生日を迎え、また1つ年を重ねました。年を取ると言う表現より年を重ねると言う表現の方が好きです。その1年間で得て培った色々な情報や経験、感情等がぎっしり詰まった紙を毎年1枚づつ重ねて行くイメージをしてます。今年もアカシックレコードのように書き詰められた1枚になっていた筈です。昨年暮れに98歳で他界した祖母が晩年よく言ってた言葉が凄く印象に残ってます。『人生あっと言う間やわ』と。98歳の人にしてあっと言う間と言わせてしまう人生の速度とは?と考えさせられますね。若い頃に20代過ぎるの早いよ、30代40代なんかもっと早いよ。と大人達から聞かされてましたが、やはり痛感してます。子供の頃の1年間って今思えばとんでもなく長く感じてたような気がします。夏休み冬休み春休みだけは…
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 稲葉あずさが18歳の誕生日に新宿FACEでの自主興行を開催。まずは第1試合でヒールバージョンの黒いコスチュームに身を包み、同じく黒を着用したTAKAみちのくとのタッグで黒潮TOKYOジャパン&花園桃花と対戦。いきなりのリングアウト裁定から再試合となるも、両軍ともに誤爆の繰り返しから黒潮&花園に軍配。あずさとTAKAは遺恨を残す形で引き揚げていく。第3試合に登場したあずさの相手「X」は広田さくらが扮する『シン・稲葉あずさ』で、レフェリーを務めたTAKAは不公平なフォールカウントの速さでシンあずさをアシストして勝利に導いた。 メインイベントではこの日3試合目のあずさが尾崎魔弓と一騎打ち。反則裁定のないノーDQマッチで、尾崎はイスやチェーンを次々に持ち出してあずさにペースを握らせず優位に。走り込…
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11月29日、東京女子プロレスが大阪・アゼリア大正ホールで『Step Forward '25』を開催した。愛野ユキと風城ハルのタッグが正式結成され、2026年1月4日、後楽園ホールでのプリンセスタッグ王座挑戦が決まった。 この日、愛野と風城は第3試合で瑞希&芦田美歩組と対戦。愛野の回転エビ固めから風城が愛野を踏み台にしてのクロスボディーの連係や、愛野のストマックブロックと風城のアームクラッシャーの合体技などが炸裂し、試合は愛野が芦田をヴィーナスDDTで勝利。その試合後には風城が涙ながらに「私は天満のどかでもなく、みずなみりょうではなく、風城ハルが、この先愛野ユキとしての人生を終わるその時まで、ずっと隣にいたいと思ってるんです。だからユキさん、私のタッグパートナーになってくれませんか?」と愛野…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、女子プロレス団体『STARDOM(スターダム)』によるスペシャルマッチが開催されることになった。 スターダムは現在活動している女子プロレス団体において世界トップの団体であり、Youtubeの登録者数も144万人と世界への影響力も強い。今年は上谷さやのフジテレビ系番組『千鳥の鬼レンチャン』やTBS系朝番組『ラヴィット!』シーズンレギュラー出演により一般知名度が急上昇し、タレントでYoutuberのフワちゃんが正式に所属選手となり12月29日両国国技館大会で女子プロレスラーとして再デビューするなど話題を振りまいてきた。 『スター・ウォーズシリーズ』初となる実写ドラマ作品である『マンダロリ…
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 30日、大阪・176boxGえるえーDIATORにて『BODYMAKER presents GえるえーDIATOR 033』が開催。國頭武が鮮烈一本勝ちでフェザー級王座挑戦を直訴した。 広島の格闘技道場BRUST所属の國頭武は15勝12敗4分の33歳。プロフェッショナル修斗で戦績を重ねながら実力を培ってきた。2023年にはTORAO 30(プロフェッショナル修斗・広島大会)のメインイベントで神田T800周一(パラエストラ広島)と西日本バンタム級最強決定戦で激突したが、判定2-1で惜しくも敗れた。 階級をフェザー級に戻して臨んだ6月の『GえるえーDIATOR 031』での再起戦で韓国の名門ウィンサムMMAから参戦のヤン・ジファンを肩固めで秒殺。9月の『GえるえーDIATOR 032』ではフェ…
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 30日(日)大阪・176boxにて『BODYMAKER presents GえるえーDIATOR 033』が開催。フェザー級王者パク・ジェヒョクに中川皓貴が挑戦した。 UFC韓国人ファイターのチャン・チャンソンの弟子のパン・ジェヒョクは23年にRoad to UFCライト級トーナメント準決勝に代替選手として出場しGRACHAN王者の原口伸に判定3-0で完敗したが25年の一回戦では元Eternal MMA王者ジャック・ベッカーをパウンドからの肘連打で2RKO勝利して飛躍的な成長ぶりを見せつけた。GえるえーDIATORでは24年に河名マストに判定負けして王座を陥落したが、1月の029で河名が返上した王座を賭けてダギースレン・チャグナードルジと対戦し判定勝ちして2度目の王座戴冠を果たした。 リラ…
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 30日(日)、大阪・176boxGえるえーDIATORにて『BODYMAKER presents GえるえーDIATOR 033』が開催。年内最終戦のメインイベントで、バンタム級王者南友之輔に17歳の天才MMAファイター、ルキヤが挑戦した。 BRAVE所属の南友之輔は剛柔流空手出身でMMAに転向後6戦無敗の25歳。6月のGえるえーDIATOR 031にて竹中大地が返上し空位となったバンタム級王座を巡りBえるえーCKCOMBATバンタム級2位のパク・ソンジュンと王座決定戦で争い判定3-0で勝利しバンタム級王座に戴冠。7戦目の今回が初防衛戦。 正道会館のルキヤはプロデビューから4連続1RKO勝利してきた恐るべき17歳。4月のGえるえーDIATOR 030にベテラン神田T800に一本負けで初黒星…
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 30日、大阪・176boxにて『BODYMAKER presents GえるえーDIATOR 033』が開催。ヘビー級戦線に激震が走った。 前回9月大会に出場予定も負傷欠場で試合が消滅したセネガル相撲出身のアンブリー・ンジャイがMMAデビュー戦でGえるえーDIATOR初代ヘビー級王者の大番高明と対戦した。 ケージで向き合うと大柄な大番が小柄に見える身長差にまず驚かされた。 試合開始のゴングと同時に大番に突進していった大巨人は、パンチを打ち込みテイクダウンから一気にパウンドラッシュ。レフェリーが試合を止めた。元王者を21秒で瞬殺したンジャイは勝利のダンスパフォーマンスを披露しマイクを取るとセネガル語で継続参戦をアピールし、日本語で「ありがとう!」と叫んで締めた。 ケージの高さと同じかそれ以上…
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 30日(日)大阪・176boxにて『 BODYMAKER presents GえるえーDIATOR 033 』が開催。 今井健斗と岩崎圭吾がオトゴンバートル・ボルドバートルが返上したフェザー級のベルトを賭けて対戦した。 萩原京平と同門のSMOKERGYM所属の岩崎圭吾は24年7月アマチュアGえるえーDIATOR 04「Aクラス」MVP選手に選出され、同年10月GえるえーDIATOR 028のオープニングファイトで古賀琉斗(スタジオSTYLE)に判定3-0勝利。その後も勝ち星を重ね5戦5勝無敗の最短ルートでタイトル戦に駆け上がった。 マーシャルアーツクラブ中津川所属の今井健斗は11勝4敗。柔道がバックボーンのグラップラーで26歳。GえるえーDIATORでは1月の029でオトゴンバートル・ボル…
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 「障害があってもなくても楽しめるプロレス団体」をコンセプトとするバリアフリープロレスHEROが11月29日、東京・新木場1stRINGで「HERO47」を開催した。ダークソウル(加藤茂郎&千葉智紹)がTTTが誇るヘビー級コンビのガッツ石島&マスクドミステリーに薄氷の勝利を挙げ、WBC(ワールド・バリアフリー・チャンピオンシップ)タッグ王座の2度目の防衛に成功した。 WBCとは年齢、国籍、性別、障害のあるなしなど、あらゆるバリアを取り払った世界で唯一無二のタイトル。第8代王座を戴冠するダークソウルは当初、ミステリー&神崎ユウキの挑戦を受ける予定だったが、神崎が目の負傷のため、大会前日に欠場が決定。急きょインディー統一無差別級王者のガッツが緊急出陣。初代WBCタッグ王者組が現王者組に挑むことに…
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 DDTプロレスが11月30日、東京・後楽園ホールで「BE AMBITIOUS ~秋闘乱舞~」を開催した。DDT EXTREME王者のTo-yが母・小嶋美和さんのアシストを得て髙木三四郎を破り、5度目の防衛に成功した。 王者が指定した試合形式は「ウェポンギャンブル」。これは髙木のポケットマネーを元手として、事前に選手それぞれが公営ギャンブルを行って資金を増やし凶器を購入。試合では一定時間ごとにランダムでその凶器が投入される。それと同時にリング上でワンカードポーカーが行われ、勝利した(大きい数字を引いた選手の勝ち)選手のみがその凶器を使用することができる。ギャンブルに負けた選手が使用した場合は反則となる。試合の決着はすりーかうんと、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスル…
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 DDTプロレスが11月30日、東京・後楽園ホールで「BE AMBITIOUS ~秋闘乱舞~」を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のまお&KANONが遺恨深きダムネーションT.Aの佐々木大輔&岡谷英樹を下し、KO-Dタッグ王座の初防衛に成功。F-SWAGの政岡純&ガイア・ホックスが12・21後楽園で挑戦することが決まった。 さかのぼること9ヵ月前の2・23後楽園で負傷欠場中の岡谷がKANONを襲撃してダムネーションT.Aに電撃加入し、佐々木らはKANONを追放。4・6後楽園で復帰した岡谷は佐々木と組み、ハンディキャップマッチでKANONに勝利。孤立したKANONをまおが救出して合体。後にS.L.C.として、MC&マネジャーのラッパー・KIMIHIROが合流した。11・2…
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WWEのビッグ5と呼ばれる大会のひとつである『サバイバー・シリーズ』が、ダルビッシュ有、松井祐樹の両選手が所属するサンディエゴ・パドレスの本拠地であるペトコパ-ク球場に46026人もの観衆を集めて開催された。 今回もABEMA PPVで放送されたが、来春開催される世界最大のプロレスイベントのレッスルマニアへの序章ともいえるこの大会から『世界最高のプロレス』に触れてみるのはいかがだろうか。 『サバイバー・シリーズ』は1987年から開催されたビッグイベントで、当時はイリミネーションマッチをサバイバーマッチとして行われていたが、2022年からはウォーゲームス形式での対戦がメインで開催されている。 現・統一WWE王者であるコーディ・ローデスの父であるダスティ・ローデスが発案したといわれるこのウォーゲ…
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WWEのビッグ5と呼ばれる大会のひとつである『サバイバー・シリーズ』が、ダルビッシュ有、松井祐樹の両選手が所属するサンディエゴ・パドレスの本拠地であるペトコパ-ク球場に46026人もの観衆を集めて開催された。 今回もABEMAのPPVで放送されたが、来春開催される世界最大のプロレスイベントのレッスルマニアへの序章ともいえるこの大会から『世界最高のプロレス』に触れてみるのはいかがだろうか。 今年の12月13日(現地時間)にワシントンDCでの引退が発表されているジョン・シーナにとっては、今回が最後のPLE(プレミアム・ライブ・イベント)への出場となり、ついに達成したグランドスラムの最後のタイトルであるインターコンチネンタル王座の防衛戦が、開催地であるサンディエゴを地元とするドミニク・ミステリオを…
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 28日、シードリングが川崎の道場にてプロテストを実施し練習生の『るい』が挑戦した。基礎の運動、受け身、ロープワークと続き、最後は4人の先輩と立て続けのスパーリングで1時間のメニューを終了。自己PRで「自分はシードリングを見てたくさんの勇気をもらって、自分もそのような人になりたいと思い練習生になりました!練習だけは絶対休みたくないと思い、ずっと今まで練習してきました。先輩がたに追いつくのではなく1番になります!」と意気込み。審査員による協議の結果、南月たいよう代表は「攻めの姿勢をもうちょっと見せてほしいですね。勝ちに行ってない」として、追試のスパーリングを通告した。 2度目のスパーリングを終えると、南月は「声も出していたし、まだ足りない部分はありますけど…総合的に言ったら合格です」。中島安里…
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 バリアフリープロレスHEROが開催する『HERO47』(11月29日、東京・新木場1stRING)に出場予定だった神崎ユウキが目の負傷ため欠場することになった。代替選手として、TTTの総帥・ガッツ石島が参戦し、マスクドミステリーとのコンビでWBC(ワールド・バリアフリー・チャンピオンシップ)タッグ王座(王者組=加藤茂郎&千葉智紹)に挑戦することが緊急決定した。 神崎は22日の試合で負傷し、この日のタイトル戦に向けて、ギリギリまで治療に専念していたが、28日に受けた検査の結果、ドクターストップがかかり無念の欠場となった。ガッツ&ミステリーは2019年9月28日の新木場での初代王座決定戦で友龍&いしんりきを破り、同王座を戴冠。2020年2月23日の新木場でワイルド・ベアー&友龍に敗れて王座から…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、映画『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』スペシャルトークショーが開催されることになった。 新型コロナウイルスの影響で活気を失った別府市を『映画の力』で盛り上げようという思いから発足した『別府短編映画制作プロジェクト』にて、『ウルトラマンZ』(2020)・『ウルトラマンブレーザー』(2023)など様々なウルトラマンシリーズを手掛ける田口清隆監督の映画『大怪獣ブゴン』の第2弾『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』の撮影が行われる事に。 本来第2弾が作られる予定はなかったが、田口監督が全日本プロレスを初観戦したところ迫力あるパフォーマンスと個性的なキャラクターに感銘を受け、斉…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の7日、タイのプロレス団体SET UP&IWAタイランドが日本に上陸することとなった。 『IWA Thailand』は、昨年11月12日に72歳で急逝したIWAジャパンの故・浅野起州社長の遺志を次ぐ形で今年1月にタイ・バンコクではたあげげされた団体。 元々は2012年にアイスリボンを退団したさくらえみ(旧:元川恵美)がバンコク女子プロレス『がとーむーぶ(Gatoh Move、ガトームーブ)』をはたあげげし、I.W.A.JAPAN出身であることからUMA軍団がタイにも出没。当日リングアナを務め、地元のテレビ局との交渉も行っていたのが現代表のプミだった。 がとーむーぶが日本で大会を開催する時はジャ…
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 『パンディータ』というキャラクターレスラーは、FMWから連綿と続くパンダの覆面レスラー。現在はバリアフリープロレスHEROに所属し、FMWEに常時参戦する大仁田の現付け人レスラーだ。 11月24日に山梨県甲斐市で開催された、『Get The Glory プロジェクト〜イジメヲ爆破セヨ〜電流爆破⭐︎ぶちI GOT IT』に、大仁田厚、パンディータが参戦した。実はパンディータにとっては、復帰戦戦だった。 3週間ほど前からひどい頭痛と、時折もの忘れが出ていたというパンディータだったが、11月8日の試合後、大仁田の判断により医療機関を受診し、慢性硬膜下血腫と診断され、手術を受けた。「ずっと風邪を引いているんだと思っていました。11月8日の記憶は曖昧です」とパンディータ。 FMWE関係者によると、「…
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 11月24日に山梨県甲斐市のKai・遊・パークで、『Get The Glory プロジェクト〜イジメヲ爆破セヨ〜電流爆破⭐︎ぶちI GOT IT』が開催され、大仁田厚が参戦した。 山梨県立農林高校の学生が農産物を販売し、地元キッズダンススクールの発表が行われるなど、シアタープロレス花鳥風月と、Chikakoダンススクールが共同主催する地元密着のイベントプロレスで、大仁田が続けている「なくそうイジメ!」の活動とも親和性がある。 メインイベントは、大仁田厚、櫻井匠 VS 斎藤拓海、ザ・シャークによる電流爆破プロレス。試合は、有刺鉄線ボードなど凶器が投入されたバンクハウス形式で行われた。序盤から大仁田は有刺鉄線ボードに投げられ、斎藤から電流爆破バットをくらうなど、連戦の疲れか劣勢続きの展開。しか…
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 11月22日、東京女子プロレスが石川・金沢流通会館で『高見汐珠地元凱旋興行~百万石スマイル in 金沢~』を開催した。DDTの虎の子のベルト、アイアンマンヘビーメタル級王座が再び、辰巳リカの腰に戻った。 レフェリーさえいれば、いつでもどこでもタイトルマッチ可能な同王座は8月に東京女子に流れ着くと、第1768、1770、1772、1774、1778代と桐生真弥が戴冠し、その桐生から王座を奪ったのが辰巳。さらにその辰巳から、11・9後楽園のバックステージで再び桐生が取り返していた。そして、この日、6人タッグマッチ(辰巳&らく&原宿ぽむvsハイパーミサヲ&桐生&鳥喰かや)で顔を合わせた2人。終盤に「ベルトを防衛するぞ!」と絶叫しながら、ダイビング謝罪式ニードロップを投下した桐生を、辰巳があっさり…
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 11月22日、東京女子プロレスが石川・金沢流通会館で『高見汐珠地元凱旋興行~百万石スマイル in 金沢~』を開催した。地元・金沢出身の高見汐珠が初の凱旋を果たした。先の新世代シングルトーナメント『ねくじぇねトーナメント'25』を制覇した高見は所属するアイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」の先輩・わたなべみうとのコンビで、メインイベントで中島翔子、HIMAWARI組と対戦。ピンチの高見に場内から何度も「ウタ」コールが発生。その声に応えるべく、高見が躍動。渡辺がHIMAWARIにカナディアン・バックブリーカー、高見が中島にコアラクラッチの二重奏で追い詰める。ロープに逃げられるも、あきらめずに再度のコアラクラッチで絞る高見だったが追撃はここまで。中島にライダーキック、619、ノーザ…
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 DDTプロレスが11月22日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ハマのリングで愛を叫べ!』を開催した。ふだんはDDTバラエティ班での戦いが多いスーパー・ササダンゴ・マシンが11・30後楽園での王者・うえのゆうきとのKO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権試合に向け、大マジメに2冠獲りを宣言した。 11・6新宿での最初の前哨戦(上野&To-y&須見和馬vsササダンゴ&髙木三四郎&秋山準)では、ササダンゴが須見からリバース・シュリンプ・ホールド(いわゆる逆エビ固め)で勝利を挙げて先勝。この日の最後の前哨戦では髙木、HARASHIMAとのトリオで、上野&To-y&クリス・ブルックスと激突。DDT EXTREME王者のTo-yは11・30後楽園で髙木の挑戦を受けるため、この一戦はダブル前…
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「棚橋弘至総選挙」の開催要項回です! 2026年1月4日に引退する棚橋弘至が繰り広げた数々の名勝負の中から、あなたが最も好きな「棚橋弘至の最高のシングルマッチ」を教えてください! 締切:12/13(土)13:00まで 放送:12/13(土)22:00~    特濃プ事で生放送! 投票はこちらから↓↓↓ https://forms.gle/yGqGHZrKPRvzkfai6
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